夏の旅日記 4 南会津の民宿

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川治温泉から会津へ向かう野岩(やがん)鉄道は昭和30年代の末に完成した路線です。工期はは30年間にもおよびトンネルと橋が続く困難な工事でした。
江戸時代から会津と日光は政治経済の面で強くつながっていたので、この計画は住民たちの悲願だったのです。


「会津高原尾瀬口」駅 首都圏と尾瀬がずっと近くなりました。
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ここから檜枝岐経由尾瀬沼山峠までバスがあります。その途中の湯ノ花温泉にある私の定宿「みちのく」。川向こうに共同浴場があってお風呂はそこへ行きます。光っている屋根の右下はお風呂、歩いて1分、タオル、石鹸、シャンプー持参です。入浴料は200円で何度でも、地区内の5カ所の風呂にも共通。
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およそ20年前尾瀬旅行の途中で泊まったそのとき、お母さんが「まだ営業してねぇけどそれでもよければ・・」といって無理矢理泊めてもらったのです。帰り際に近所のおばあちゃんが蕎麦を打ってくれたこともよい思い出。
それ以来4回目の宿泊。ブラッと来ても気持ちよく迎えてくれます。
イワナづくしの夕ご飯、お酒が進んで約束のコンサートをしないで寝てしまった。
「ちたけ」の入ったご飯
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とりたての野菜の天ぷら
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そしてここまで来たらやはりイワナですね。左上がイワナの開きの油炒め、骨も抜いてある。
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翌朝おかあさんお待ちかねのコンサート、曲は「花は咲く」でした。お孫さんのキーボードで南相馬の写真を見ながら。
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ここからの足はお父さんが用足しに行く車に便乗します。
途中の蕎麦畑とお母さんのお蕎麦
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